トップページ > 入所案内

ご家族の声

ブランディングプロジェクト

睦沢の里ブランディングプロジェクト

睦沢の里へのアクセス

〒299-4423
千葉県長生郡睦沢町大上
1150番地
TEL: 0475-43-1222
FAX: 0475-43-1225

医療法人社団 健勝会グループ

浦安ふじみクリニック

当施設をご利用できる方

入所者

・65歳以上 介護保険の第1号被保険者で要介護状態と認定された方。

・40歳以上65歳未満の第2号被保険者で要介護状態であって、その要因が特定疾病によるものと認定された方。

通所・短期入所者

・入所者と同様、第1号、第2号被保険者とも要介護状態と認定された方。

・要支援状態と認定された方。
(ただし、第2号被保険者にあっては、その要因が特定病によるものであると認定された方)

医療・介護サービス

睦沢の里の医療・介護サービス

老健と特養のちがいって?

老健と特養のちがいって?

 介護施設等には、主としてリハビリを主体として介護を行う施設と、リハビリよりは生活主体の場として介護を行う施設があります。睦沢の里は介護老人保健施設いわゆる「老健」です。以下にその違いを述べます。

line

介護老人保健施設(老健)

 国の定めによる「老健」は、病気になった方の病状が安定し、リハビリに重点をおいた介護が必要な方の入所施設および通所施設です。在宅を目指す方もしくは在宅の方の、リハビリや介護を行っています。「老健」には医師と複数の看護師やリハビリ担当の理学療法士(PT)、作業療法士(OT)や介護福祉士などが勤務しています。入所された方は、医学的管理の下に医療サービスと日常サービスを受けながら、機能訓練をして在宅を目指します。
 在宅へ戻ることが可能となった方は、機能訓練などのため「通所サービス」に通うことができるなど、在宅でも生活の質を維持できるように配慮された施設です。
 原則的に「老健」はリハビリ施設ですので、中で行われる医療行為の全ては入所費用に含まれないことになり、老健施設の負担になります。

介護老人福祉施設(特養)

 老健に似た施設として「特養」があります。国の定めによる「特養」は、常に介護が必要で、自宅では介護ができない方が対象の入所施設となります。すなわち特養は、リハビリよりも介護と生活の場所としての施設、すなわち「終の住家」なのです。在宅介護を受けている方やその家族の負担軽減ための一時的な介護と生活支援のための、デイサービス、ショートステイサービスも行っています。
 「特養」は生活の場ですので、医療行為が必要な場合は健康保険を用いることで可能となりますので、特養施設の負担はありません。

睦沢の里はこっち!

老健と特養のちがいって?

ご入所から退所までの流れ

ご入所の流れ

利用にかかる費用

保険給付の1割、又は2割と生活に関する費用は自己負担となります。
但し、介護度及び各サービスにより負担額が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

ページトップへ